Vimで表題の通り。今回は水平タブ(^I)を置換する。
■ 環境
- Vim
- macOS High Sierra
■
下記で水平タブの入力を置換する。かつ置換前に確認。
:%s/^I//gc
水平タブ(^I)の入力方法は下記の通り。
control + V
control + I
以上。
Vimで表題の通り。今回は水平タブ(^I)を置換する。
下記で水平タブの入力を置換する。かつ置換前に確認。
:%s/^I//gc
水平タブ(^I)の入力方法は下記の通り。
control + V
control + I
以上。
Vimで表題の通り。
ログを見ていると変な空白がある。単純にスペースを置換したのだが消えてくれないので制御文字を疑った。
:set list
これで怪しんでいた空白が”^I“(水平タブ)であることが判明した。タブの数を2にしているのでなかなか判別しづらかったようだ。
以上。
表題の通り。たまに忘れるのでメモ。
アクセスログ等、1行が長いファイルを`vim`で編集したい時に、改行されて行の全体が見えていると少々不便なこともある。よって改行されない状態でざっと見たい。
:set nowrap
これで思い通りの挙動をしてくれる。
以上。
`vim`において表題の通り。
“~/.vimrc“に下記を追記する。
set noswapfile
swapファイル自体は、`vim`での編集中に強制的に終了されたりエラーが発生した場合等に、編集途中の状態でも復旧できる可能性がある、、というものである認識であるが、そもそもそういったことが起こったことがない。また頻繁に保存する習慣があれば特に必要を感じない。よって無効化することにした。
現状では不便を感じたことがない。
以上。
Vimにおいて表題の通り。いまいち言葉にするのが難しい…。
`vim`で画面上下のスクロール時に、画面端にカーソルがあると次の行に何が表示されているのか見えずに「行きすぎた」ということが多々ある。画面上下のスクロール時に余裕を持ってスクロールさせる為にこの設定を入れている。
set scrolloff=5
上記設定を”~/.vimrc“に記載しておくと、画面端でのスクロールに5行分の余裕を持つようになる。
以上。