表題の通り。知らなかったのでメモ。どうでも良いことだけど…。
■ 環境
- YouTube
- Google Chrome
- macOS High Sierra
■ YouTube
AWSの各種セッション動画等を見たいのだが、通常の速度ではちょっと遅い。動画も大量にあるのでできれば短時間で見聞きしたい。
設定(右下歯車マーク) → 速度
ここから『1.25』『1.5』『2』が選択できた。これで捗る。
以上。
GoogleDrive, GoogleAPI
表題の通り。知らなかったのでメモ。どうでも良いことだけど…。
AWSの各種セッション動画等を見たいのだが、通常の速度ではちょっと遅い。動画も大量にあるのでできれば短時間で見聞きしたい。
設定(右下歯車マーク) → 速度
ここから『1.25』『1.5』『2』が選択できた。これで捗る。
以上。
表題の件について、知らなかったのでメモ。
Googleプレゼンテーションを利用している。その中で個別用語を使用するとスペルチェックに引っかかるのか赤い下線が引かれ「もしかして」が表示される。プロジェクト内における個別の用語であったり、そもそものプロジェクト名であったりするので全てに赤い下線が引かれると煩わしく感じていた。
赤い下線が引かれた単語上で右クリックをすると、「もしかして」以外にも「ユーザ辞書に追加」というメニューがあることに気がついた。これをクリックすると赤い下線は消え、以降同じ用語を使用しても赤い下線が表示されることはなくなった。
ちなみに登録した用語はどこかに一覧としてあると思われるのだが、メニューから辿る方法を見つけられなかった。
ヘルプ > メニューを検索
上記で”辞書“と検索したら”単語リスト“が出てきたので、ここで確認ができるようだ。登録時と参照時に言葉が変わっていてわかりづらい…。
以上。
MacのGoogleChromeにおいて表題の通りである…。職場の環境では”シークレットモード/シークレットウィンドウ“が使用できない。
Googleにログインしていない状態でアクセスしたかったのでシークレットウィンドウで開けば良いか、と思ったのだがどうやって開けば良いのかわからず…。たしかここにあったはず、と設定の箇所を探したのが見つけられず…。ショートカットを試してみるも反応せず…。
しばらく悩んで、お手上げで検索し、”policy“なる設定がされているかも?とたどり着いた。
上記で確認すると、”IncognitoModeAvailability“が”1“で設定されている。これがシークレットウィンドウの使用を不可としているもののようだ。書き換えようと思ったのだが編集すら不可となっていた。どうやら職場のセキュリティ製品によるもののようだ…。
シークレットウィンドウが使用できなかったので、”ゲストモード“で実施した。結果的に”ゲストモード“でやりたいことは十分であった。
ちなみにようやく自宅のマシンも職場のマシンもmacOS High Sierraにアップグレードした。
以上。
表題を知ったのでメモ。
先日のChromeにおけるDNSキャッシュをクリアする方法だとかで”chrome://“から始まるURIにアクセスすることがあるが、一覧はどこかにあるのかな?とドキュメントでも探してみようと思ったらすぐに出てきた。
chrome://chrome-urls
いろいろなURLがあるようだ。自身がアクセスしたことがあるのはほんの僅かである。
ちなみに”chrome://“だけでアクセスすると”chrome://version“が表示された。”chrome://about“も”chrome://chrome-urls“が表示された。
メニューから容易に表示することが可能なページも、どうやってたどり着けば良いかわからないページにもアクセスができる。
以上。
表題の件について。先日はChromeのDNSキャッシュにハマったが、今回はリダイレクトのキャッシュにハマった…。
Chromeが”301“のリダイレクトをキャッシュしてしまうと、リダイレクト元にアクセスしようとしてもChrome自体がリダイレクト先にアクセスしてしまう。リダイレクト元のWebサーバのアクセスログには何も残らないのでなんでだろう…としばらくハマってしまった。
設定 > 詳細設定 > 閲覧履歴データを消去する
上記の箇所から直近1時間のキャッシュを削除することで問題は解消された。