Chromeの終了を確認

表題の通り。知らなかったのでメモ。

■ 環境

  • Google Chrome
  • Mac OSX El Capitan

■ command + Q

MacでGoogleChromeをたまに”command + W“でタブを閉じようとして間違えてChromeを終了してしまう…。”command + shift + T“で再起動後に開くことはできるのだが、起動に時間もかかるし各タブも再読み込みするしで時間がかかる。というのを何度か経験していたが、下記設定でこれを防げるようだ。

この設定をしておくと、”command + Q“を2回実行しないと終了されないようになるようだ。試しに”command + Q“を押すと、”command + Q“キーを押すと終了します。というメッセージが表示された。これが表示されている間に再度”command + Q“を押してようやく終了されるようである。

以上。

スプレッドシートの斜め罫線

表題をやりたかったのだが…。単なるメモである。

■ 環境

  • Google スプレッドシート

■ 罫線

Excelでいうところの下記の設定である。

これをGoogleのスプレッドシートで実現したく探し回っていたのだが見つけられず…。Googleで検索してとある知恵袋系サイトの回答によると、どうやらスプレッドシートには機能として存在しないらしい。残念。

以上。

HTTP/2ページの確認

表題の通り。HTTP/2.0が使われているかを確認したいのだが気軽に見たいのでGoogleChromeの拡張を入れた。

■ 環境

  • HTTP/2 and SPDY indicator
  • Google Chrome
  • Mac OSX El Capitan

■ HTTP/2 and SPDY indicator

http2-001
https://chrome.google.com/webstore/detail/http2-and-spdy-indicator/mpbpobfflnpcgagjijhmgnchggcjblin

入れるだけで後は知りたいページで見えるので結構便利だ。

http2-002

GmailはもちろんHTTP/2に対応しているようである。

以上。

Google Cloud Platform SDK

Macに表題をインストールする。仕事でGoogle Cloud Platformを使うことになり、ローカル環境を整備。

■ 環境

  • Google Cloud Platform SDK
  • Mac OSX El Capitan

■ Google Cloud Platform SDK

`gcloud`コマンドと呼ばれることも多いようだ。

gcloud-001

https://cloud.google.com/sdk/

上記からインストールを行う。

リンク先から得られたファイルは”google-cloud-sdk-122.0.0-darwin-x86_64.tar.gz“。サイズは”7.7MB“であった。展開しインストールする。

$ tar zxf google-cloud-sdk-122.0.0-darwin-x86_64.tar.gz
$ cd google-cloud-sdk
$ ./install.sh

インストールは上記で良いようであるが、展開したディレクトリがそのまま使用されるようであったので後から変更した。

$ gcloud init

この後いくつか設定をしたが、、まだよく理解ができていない。

とりあえず今後使っていく中で理解を深めようと思う。

以上。