debuginfo packageを作成しない

`rpmbuild`コマンドにおいて表題を行いたい。

■ 環境

  • CentOS 6.9

■ rpmbuild

普段は下記のようにRPMを作成している。

$ rpmbuild -ba example.spec

これで作成されるのが、本体のRPM、SRPM、debuginfoのRPMである。今回少々作成に問題があり、debuginfoのRPMを作成する箇所でエラーが起こってしまっている。もちろんそれ自体は問題なのであるが、今回は時間がないこともあり一旦はdebuginfoのRPMを作成しないようにしたい。

調べていくと、下記のオプションを指定することでdebuginfoのRPMを作成しないようにできるようである。

$ rpmbuild -ba --define "debug_package %{nil}" example.spec

これで本体のRPMとSRPMだけが作成されるようになった。

以上。

95パーセンタイル値を取得

ExcelやGoogle SpreadSheetにおいて表題を取得したい。関数で存在するのを知らなかったのでメモ。

■ 環境

  • Microsoft Excel
  • Google SpreadSheet

■ percentile

どちらの表計算ソフトにも”percentile“関数が存在した。さすが表計算ソフトだ。

PERCENTILE
https://support.google.com/docs/answer/3094093?hl=ja

=percentile(B2:B131, 0.95)

上記のように、範囲と割合を指定すれば取得できる。”95パーセンタイル“であれば、得られた数値の範囲に”95%“が入っているということになる。

以上。

WordPressのversion

表題を知りたい。管理画面に入ることが可能であれば表示されているのでわかるのだが、管理画面にログインするID/Passwordを知らないけどversionは確認したいサイトがある。

■ 環境

  • WordPress

■ version.php

どうやら”version.php“というファイルが存在するらしい。

$ ls wp/wp-include/version.php

このファイル内に”$wp_version“という変数で書かれている。とあるWordPressのサイトは下記であった。

$ cat wp/wp-include/version.php
<?php
/**
 * The WordPress version string
 *
 * @global string $wp_version
 */
$wp_version = '4.7.5';
  :

4.7.5“と結構前のversionを使用しているようだ。version upするように働きかけねばならない。

他にも下記が記載されていた。

  • $wp_db_version = 38590;
  • $tinymce_version = ‘4506-20170408’
  • $required_php_version = ‘5.2.4’;
  • $required_mysql_version = ‘5.0’;
  • $wp_local_package = ‘ja’;

知らなかった。

以上。

vimで変換前に確認

表題の通り。知らなかったのでメモしておく。

■ 環境

  • vim 7.3
  • Mac OSX El Capitan

■ vim

一括置換ではなく、確認しつつ置換を行いたい。コマンドモードで下記のようにする。

:%s/置換前文字列/置換後文字列/gc

普段は”g“だけを追加して一括置換を行っていたのだが、”c“を付けることで置換前に確認を行える。

replace with 置換後文字列 (y/n/a/q/l/^E/^Y)?
  • y“: 置換を実行して次の一致する文字列に
  • n“: 置換を行わずに次の一致する文字列に
  • a“: 全てを置換
  • q“: 置換せずに終了
  • l“: 現在選択中の文字列のみ置換して終了。
  • ^E” (Macでは”Control + E”): 1行上にスクロール
  • ^Y” (Macでは”Control + Y”): 1行下にスクロール

以上。

RPMを展開(rpmdev-extract)

表題の通り。先日は`rpm2cpio`コマンドで展開したが、今回は`rpmdev-extract`で展開を行う。

■ 環境

CentOS 6.9

■ rpmdev

下記パッケージをインストールする。

$ sudo yum install rpmdevtools

このパッケージには下記のコマンドが含まれる。

$ rpm -ql rpmdevtools | grep bin
/usr/bin/annotate-output
/usr/bin/checkbashisms
/usr/bin/licensecheck
/usr/bin/manpage-alert
/usr/bin/rpmargs
/usr/bin/rpmdev-bumpspec
/usr/bin/rpmdev-checksig
/usr/bin/rpmdev-cksum
/usr/bin/rpmdev-diff
/usr/bin/rpmdev-extract
/usr/bin/rpmdev-md5
/usr/bin/rpmdev-newinit
/usr/bin/rpmdev-newspec
/usr/bin/rpmdev-packager
/usr/bin/rpmdev-rmdevelrpms
/usr/bin/rpmdev-setuptree
/usr/bin/rpmdev-sha1
/usr/bin/rpmdev-sha224
/usr/bin/rpmdev-sha256
/usr/bin/rpmdev-sha384
/usr/bin/rpmdev-sha512
/usr/bin/rpmdev-sum
/usr/bin/rpmdev-vercmp
/usr/bin/rpmdev-wipetree
/usr/bin/rpmelfsym
/usr/bin/rpmfile
/usr/bin/rpminfo
/usr/bin/rpmls
/usr/bin/rpmpeek
/usr/bin/rpmsodiff
/usr/bin/rpmsoname
/usr/bin/spectool
$

この中の`rpmdev-extract`コマンドを利用すると、容易にRPMを添加することができる。

$ rpmdev-extract [package.rpm]

上記のように実行すると、ローカルディレクトリ配下にパッケージ名称のディレクトリが作成され、その中にファイルが展開される。

以上。

■ 関連

RPMを展開(rpm2cpio)